求職・創業・転職希望者や地域事業主を対象としたビジネスカレッジを開講いたします。
開催情報は随時更新していきますので、チェックしてください。
皆様の参加をお待ちしております!
循環型農業という言葉が先走りすることなく、実際に地域と密着し、可能な限り環境や生態系に配慮できる農法での農業を、実践者を通じて学ぶ。その上で、この農法を次世代に渡せるように、つまり継続できるようにするための具体的な販売手法について学びます。
製造業の業界で15年間務めた会社員を退職して、2013年より新規参入で農業を始める。自然栽培という農薬や肥料を使わない方法での営農に取り組み、10年目を迎える。2020年に法人化をして、チームで取り組む方針に舵を切る。会社員時代に学んだマネジメント経験生かし、個の多様性に注目して事業を展開。就農当初より目標としている、自然栽培という農業でサラリーマン並みの収入を得て、職業選択肢の1つにするを実践中の一風変わった企業です。
1986年生まれ、非農家・新興住宅地育ち。 コーヒーが好きなのに、ある時、滋賀の山奥で600年、産地全体で農薬や化学肥料に頼らない栽培をしている「政所茶」とそれを守るお年寄りたちに出会い、週末に通いながらお茶づくりをゼロから学び、1年半後には移住。「幻の銘茶」と呼ばれるほど生産量が少なくなった産地の復興を目指し、自ら生産・加工・販売するだけでなく、生産者の組織づくりや学校との連携、イベント・ツアー等のPR活動を行なっている。
1982年大阪生まれ。 フランス料理を学ぶために渡仏。4年間現場を経験後、2005年オーガニックワイン&食材の輸入卸の会社を設立。2017年株式会社斗々屋を設立。 ゼロウェイスト、食品ロス削減をコンセプトにしたゼロウェイストスーパーマーケットを開業。 東京国分寺nue by totoyaと斗々屋京都本店の運営を行いつつ、ゼロウェイストな量り売り店を日本全国へ広げるプロジェクトや様々な企業へ向けてサーキュラーエコノミーへの転換のためのコンサルティング業務を進めている。
2015年、安定や収入よりも大切な事があると感じて、新卒以来続けてきた会社員としての生活を手放す。以来自由に振り回されながらも自分らしい働き方を実践中。2019年奈良への転居をきっかけに観光ガイドを始める。 2021年11月には量り売りの食材店「すてない暮らしトットコ」をオープンし、パッケージフリーによるゴミの減量化、今あるものを大切に使う事などを発信している。
京都南部のよろず屋・大西商店の店主。 明治の時代より続く商いも、時代と共に変容し、現在は人にも地球にもやさしい自然食品や日用品を扱う。 いろんな理由でこの店に辿り着いてくれた方達が、来るたび、心豊かになれるような場所でありたい。その豊かな心が、さらに繋がり合うことで『まあるい世界』が広がればと、新たなスペースも企画中。
多様な人々が心地よく交差する、京山城の珈琲店、MAHOU COFFEEのマスター。
幼い頃から、古くて創造的なモノゴトに強く引きつけられる。時代の流れや既成概念にとらわれない、ロマンや躍動感が溢れる珈琲抽出を得意とする。資本主義社会と一定の距離をとり、すべての人が自分らしく生きることができる、『平行した別世界』の暮らし方を提案、実践中。
五ふしの草代表。
奈良と阿倍野で有機農業の店を営んでいます。有機農業と自然農法の野菜、在来固定種の野菜の新しい流通と組合をつくりながら、「種から台所まで」の適正な流れ、突出しない調和のとれた形を模索しています。
過去の仕事:「森の集い」世話人。
「京都オーガニックマーケット」世話人。
「奈良有機農業映画祭」世話人。「奈良フードシェッド・ファーマーズマーケット」世話人。「オーガニック連売所」世話人。「核と人」監督。「こどもの食ファーラム」世話人。「巨樹を巡る会」世話人など。
令和4年 11月16日(水)18:30~20:00
令和4年 11月16日(水)20:00~21:30
令和4年 11月22日(火)18:30~20:00
令和4年 11月30日(水)13:00~14:30
令和4年 11月30日(水)14:30~16:00
令和4年 12月14日(水)13:00~14:30
令和5年 1月22日(日)13:00~14:30
令和5年 1月22日(日)14:30~16:00
令和5年 2月 2日(木)18:30~20:00
令和5年 2月 2日(木)20:00~21:30
参加費 | 無料 |
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会場 |
第1回・2回・3回・9回・10回 グリンティ和束 1階研修室 第4回・5回・6回・7回・8回 てらす和豆香 |
お申込み | お問い合わせフォームまたは和束町雇用促進協議会(0774-78-4181)まで |