求職・創業・転職希望者や地域事業主を対象としたビジネスカレッジを開講いたします。
開催情報は随時更新していきますので、チェックしてください。
皆様の参加をお待ちしております!
日帰り観光から、滞在型観光へのシフトのため、民泊業を営む法制度や、受入れに対して必要な知識、考え方などについて学習するとともに、先進地視察を行い、和束町での民泊事業について検証する。座学の他、先進地の視察を行い、実際に、民泊先のオーナーから直接経験談を聞いたり、体験を通して、そのノウハウを学習する。
1962年大阪市生まれ。大阪府立大学大学院農学研究科単位取得退学。博士(農学)。
大阪府立大学農学部助手、同学部専任講師を経て、2007 年から和歌山大学経済学部教授、翌年同大学観光学部教授。
2015-18年観光学部長、国際観光学研究センター長。現在、観光学部教授、食農総合研究所副所長を併任。
総務省・文部科学省・観光庁・地域活性化センター等の各種委員会 委員・研修会講師、さらには和歌山県・大阪府・京都府等の地方創生や総合計画、農業・観光振興施策に関わる審議会委員等を務める。
専門は、食料・農業経済学。とくにフードシステム論、都市農村交 流(グリーンツーリズム)論、地域農業論。
主な著書は、『現代の食料・農業・農村を考える』ミネルヴァ書房(2018年)、『ここから始める観光学』ナカニシヤ出版(2015年)、『都市と農村』日本経済評論社(2010年)、『地域産業複合体の形成と展開』農林統計協会(2005年)など。
1995年から「体験教育企画」を設立し、教育旅行をはじめとする観光の商品企画を体験型にするべく、受け入れ側へのノウハウの提供によりその普及をめざす。 現在、自治体をはじめとする観光関連産業からの要請により、体験プログラムの企画商品化、プロモーション及び誘客、インストラクターやコーディネーター等の人材育成、地域振興・体験型観光振興をテーマとする講演・セミナーを全国42都道府県で実施する。その他全国各地で年間数十回に渡り講師を務めている。(2015年に株式会社として法人化)
2013年日本茶インストラクターの資格を取得したのち、和束茶カフェのスタッフとして、お茶の販売やカフェ業務をしながら、ツアーのお客様へ「美味しいお茶の淹れ方」のワークショップを開催しています。また、各地で行われるイベントでの呈茶、出張お茶教室など、日本の文化であるお茶の普及活動に日々励んでいます。2017年に茶育指導士のしかくを取得し、今後も日本茶の魅力を一人でも多くの方に発信していければ幸いです。
高校卒業後、陸上自衛隊に入隊。その後、自身の経験値を高める為に様々な分野の職種を経験する。現在、地域おこし協力隊で和束町に移住し、観光を通して和束町の魅力を伝えていく仕事をしている。日本文化の一つである「日本茶」を国内外に発信していきたいという夢を持ち、現在奮闘中。 取得資格:「カラーコーディネーター」「パーソナルカラーリスト」「日本茶セレクター」「緑茶インストラクター」
指導者や保育者、地域活動リーダーのための学びの場「体験活動リーダースアカデミー(www.fieday.net)」を立ち上げ、 安全管理、救急法、子どもの発達、ファシリテーション、危険生物対策等、年間100本以上の指導者向け講座を開催。自らも 講師として、”事故予防”と”活動の効果”を両立させるリスクマネジメントを担当。 子ども安全学会会員、(公財)日本アウトワード・バウンド協会評議員/安全委員、オーロラクラブ 子ども達のアラスカキャンプ 事務局スタッフ。
令和3年1月18日(月)18:30~20:00に変更
令和2年11月9日(月)18:30~20:00
令和2年11月19日(木)18:30~20:30
令和2年12月4日(金)18:30~20:30
令和2年12月5日(土)10:00~12:00
調整中
参加費 | 無料 |
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会場 | グリンティ和束研修室 |
お申込み | お問い合わせフォームまたは和束町雇用促進協議会(0774-78-4181)まで |